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TELEC対応

ARIB T108(TELEC-T245)への対応

【標準構成】主な送信評価項目をカバー。製造・出荷検査用途に適した基本構成

MS2830Aの標準構成で、ARIB T108(TELEC-T245)の送信評価項目をカバー。
しかも、技術適合試験で採用されているゼロスパンによる周波数追い込みスプリアス測定も標準搭載しています。アンリツのシグナルアナライザならではの操作性を、ぜひお試しください。

【標準構成】主な送信評価項目をカバー。製造・出荷検査用途に適した基本構成

【拡張1】FFT機能と変調解析機能を追加。高速性への追求、変調状態での評価に

バースト信号の評価の際、掃引タイプのスペクトラムアナライザでは測定時間を必要とする項目があります。このような場合、FFTタイプのスペクトラムアナライザが製造ラインでの測定時間を削減します。
また、変調状態でDUTを評価するにはデジタル変調解析ソフトが効果的で、ZigBee等の変調方式にも対応しております。

【拡張1】FFT機能と変調解析機能を追加。高速性への追求、変調状態での評価に

【拡張2】信号発生機能を搭載、受信評価、キャリアセンス評価に

MS2830Aには信号発生器を内蔵できますので、受信感度試験の希望波を出力したり、キャリアセンス評価に必要なパルス信号も出力できます。製造試験はもちろん、開発用途にも使用いただける製品構成にグレードアップすることができます。

【拡張2】信号発生機能を搭載、受信評価、キャリアセンス評価に

T245 ON OFF パターン名称
100ms 200ms On_100ms-off_200ms
4s 100ms On_4s-off_100ms
400ms 4ms On_400ms-off_4ms
100ms 5ms On_100ms-off_5ms
4s 5ms On_4s-off_5ms
100ms 128us On_100ms-off_128us
400ms 128us On_1400ms-off_128us

TELEC試験項目対応表(T108の例)

試験項目 標準構成 拡張1 拡張1+拡張2
1.週は週の偏差 スピードアップ スピードアップ
2.占有周波数帯幅 スピードアップ スピードアップ
3.スプリアス発射又は不要発射の強度
4.空中線電力の偏差
5.隣接チャネル漏洩電力 スピードアップ スピードアップ
6.副次的に発する電波等の限度
7.送信時時間制限装置
8.キャリアセンス機能
9.スペクトラムマスク ◎スピードアップ

オーダリングインフォメーション(推奨構成)

No 型名 品名 備考
標準構成 スペクトラムアナライザを用いた試験に対応
1 MS2830A-040 3.6GHz 周波数範囲:9kHz〜3.6GHz、
5次のスプリアス測定には、
opt041(上限6GHz)を推奨。
2 MS2830A-002 高安定基準発振器 2×10^-8(  )
拡張1 デジタル変調解析やスペアナを用いた評価のタクトタイム改善に。
3 MS2830A-006 解析帯域幅10MHz MX269017A   FFT
4 MX269017A ベクトル変調解析ソフト 変調状態での周波数・レベル測定や
EVM測定に必要。
拡張2 受信系評価やキャリアセンス機能確認のために。
5 MS2830A-020 3.6GHz 受信評価の希望波、キャリアセンス評価の
信号源として必要。
6 MS2830A-022 ベクトル信号発生器用
ローパワー拡張
出力レベル下限を-40dBm→
-133dBmまで拡張。
7 MX269902A TDMA  IQ producer デジタル変調信号発生
(希望波、キャリアセンス信号)に必要。
その他    
8 MA24106A USB 50MHz  6GHz